秋季北関観戦記

去る11月23、24日に秋季北関が埼玉大学第一体育館で開催されました。
今回は応援参加者が増え、柿沼顧問、横山理事、川崎事務局長そして
何人かの若いOB、OGも駆け付けてくれ、OB会の学生支援活動の成果が
現れはじめたように思え嬉しく、応援に盛り上がりを感じました。

(男子戦)
1勝3敗・・・・戦績は残念な結果でしたが随所に好プレイがあり今後に期待
を感じさせてくれる内容でした。特に負けた試合内容を振り返り今後の活路を
見出してもらいたい。前半・後半あるいはクォーター毎に分析すると負け試合
の中でも互角かそれ以上の内容が随所にみられたのがもったいない。
個々人のプレイの向上(せめてフリースローは7割以上決めて欲しい)、
フォーメーションの確立と確実性を高めて欲しい・・・是非ともキャップテン
を中心に取り組み来春の北関に向け頑張ってもらいたい。
1勝3敗を3勝1敗に変えられる力量は十分にある。大いに期待している!

(女子戦)
1勝3敗・・・・1勝出来た事、本当に良かった。
昨秋季も1勝し長いトンネルを抜けた感じ。ただ北関2勝の壁は手強そうだ。
他大学のチームも部員数が少ないのが目についた。
部員の確保も勝敗の鍵を握る戦術の一つかもしれない。
3年生の現役引退の話を聞き、出来るならもう少しやって欲しいと思う反面、
ご苦労様と素直にその労をねぎらいたい。

2013年12月

         高崎経済大学バスケットボール部OBOG会長 新井 和義

●平成25年度 秋季北関東五大学バスケットボール大会の結果は こちら

 

女子部 3年生現役引退のお知らせ

先日秋季北関が終わり3年生は現役引退となりました。

11月26日(火)にミーティングを行い、幹部交代しました。新幹部につきましては後日ご報告致します。

以下、引退した3年生のコメントです。

 

●主将:生方理佳(経済学部経営学科三年)

この1年間、キャプテンとして部活動を行ってきましたが、昨日行われた秋季北関東五大学大会で、引退となりました。

1年前からこれまで、キャプテンとしてチームを良い方向に向かわせるために日々試行錯誤してきました。

今年はOBの安井先輩にコーチの依頼をし、力を借りながら練習や試合をやっていったおかげで、前期では一つ鶴鷹祭に勝利することができました。

最後の大会である北関東五大学大会でも、一勝だけでしたが、応援に駆けつけて下さったOBOGの方々の前でその姿を見せることができてよかったと思っています。

最後になりますが、この1年キャプテンとしてOBOGの役員会や、OBOG会に参加して改めてOBOGの方々が日々支援してくださっていることのありがたさを実感しました。

こうして1年間充実した活動ができたのは、皆様方の存在があってこそであり、大会で勝利できた経験も支援してくださったボールや思いがあってこそだと思っています。

この場をかりてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

これで幹部交代となりますが、新幹部のメンバーは1年生のときから3人と人数は少なかったものの、これまで下級生としての仕事をきちんとこなし

、一生懸命部活をやってきたメンバーです。これから幹部として女子バスケ部の先頭にたって行きますので、これからも引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。

 

●副主将:古瀬恵梨(地域政策学部観光政策学科)

秋季の北関をもって、部活も引退を迎えることになりました。部活動に打ち込んだこの大学3年間は、とても充実したものでした。

特に幹部学年として活動してきたこの1年間は、安井コーチの指導を通して、チーム一丸となって部活動に取り組めたと思います。

試合に勝てずに苦しいときもありましたが、最後の北関で一勝することができ、本当に良かったです。

OB・OGの方には女子部にボールを支援していただきました。活動を進めるにあたり支えていただき、とても感謝しています。ありがとうございました。

 

●幹事長:福持友香(地域政策学部地域づくり学科)

大学からバスケを始め、早いもので引退となりました。3年間を通して、バスケというスポーツの難しさと楽しさを知ることができ、そして最高の仲間に出会うことができました。

高経のバスケ部に入部して本当に良かったと感じています。

特に最後の1年間は、幹事長としての活動で苦労することもありましたが、安井コーチとキャプテンを中心部として励んだ練習と、

OBOGの方々の支えもあり、様々な大会で「勝利」することができました。心から感謝申し上げます。これからもバスケ部をよろしくお願い致します。

 

●主務:長野のぞみ(地域政策学部観光政策学科)

2年間主務をやらさせていただきました。

チームの代表としての外の人達との関わりを通して責任感やマナーなど様々なことを学ぶことができました

今年は主管のため春季北関の運営をさせていただきましたが、部活の仲間やOBOGの方々にご協力いただき、無事運営を終えることができました。ありがとうございました。

また、幹部学年として多くのことを考えさせられた1年でした。部活を動かしていく立場はこんなに大変なのだと実感し改めて先輩方のすごさを感じました。

またコーチの安井さんにはたくさんお世話になり、バスケのことはもちろん部活を運営するにあたって様々なことを教えていただきました。

周りの人達に支えられながら、3年間やってこれたことはとても大きな経験と自信になったと思います。本当にありがとうございました。

 

●OB・OG会:佐藤香純(地域政策学部観光政策学科)

この1年間OB・OG会を担当しました。昨年までただ先輩についていくだけだった私がOB会役員の方と接したり、総会の運営の協力をしたりと、

部活動のために努力したことは大変でもあり楽しくもありました。やっと高経バスケ部員として1人前になったような気がします。

そして、OB・OG会の方々と接する機会が多くありましたが、現役の活動のために力を貸してくださっている先輩方が多くいることを改めて実感いたしました。

これらの経験と感謝は、きちんと後輩たちに伝えていきます。

今回の北関で引退しましたが、私は怪我が多くあまりチームに貢献できたプレーヤではありませんでした。

しかしこの3年間を思い出すと、多くの先輩方やコーチ、後輩、また同期の支えがたくさんありました。先輩方や仲間のおかげで部活動を最後まで続けることができたことに

心から感謝しています。私も後輩たちのためにできる限りの協力をしたいと思っております。

3年間本当にお世話になりました。今後も後輩たちの応援をよろしくお願いいたします。

 

●OB・OG会:伊藤翔華(経済学部経営学科)

OB・OG会を担当させていただき、沢山の方々の支援があるからこそ、今のバスケ部があることを実感しました。ありがとうございました。

チームメイト、安井コーチ、OB・OGの方々のおかげでとても恵まれた環境でバスケをすることができました。

来年度から女子部は人数が少なく、とても厳しい環境でやっていくことになります。

これからも後輩たちの応援のほどよろしくお願いいたします。

 

●会計:梅原萌(経済学部経済学科)

会計を無事引き継ぎました梅原です。

2年間つとめたのですが、大きなミスなくおわることができよかったです。

表に出ない仕事ですか、部活を運営するにあたってなくてはならない役職なので、次期会計も頑張ってほしいです。

また引退試合はあっという間に終わってしまいましたが、入部してから引退の日までを振り返ると、とても充実した毎日を過ごすことができたと思います。

そして、一番感謝したいことは、仲間に恵まれたことです。この先輩方、後輩、そして同期達がいなければ、途中で挫けていたかもしれません。

楽しい毎日を過ごさせてくれた皆様に感謝です!

そして、OB・OGの先輩方、試合を見に来てくださったり、ボールを寄付してくださったりなど、本当にありがとうございました。

そしてコーチをしてくださった安井先輩、ありがとうございました。安井コーチがいなければ、最後の試合で成長したこの代のチームを見られなかったと思います。

ありがとうございました!

 

●渉外:市川花(経済学部経済学科)

1年間幹部学年として渉外を担当いたしました。

私達の代は他の代より人数が多く、個性豊かな面々が揃っているのでバスケをやっている時も、日常生活でも、とても楽しく過ごすことが出来ました。

人数がいるからこそ、役職の仕事をしていても助けられることがたくさんありました。ありがとうございます。

また、OBOGの方々には多くのボールを寄贈していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。みなさんの支えがあったからこそ最後の大会でも白星を掲げることが出来ました。

今後とも女子バスケットボール部をよろしくお願いいたします。

 

秋季北関東五大学バスケットボール大会 結果

先日、秋季北関東五大学バスケットボール大会が行われましたので 結果を報告します。

【男子】

●高経大58-84埼玉大○

(19-14、17-23、7-19 、15-28)

●高経大62-67茨城大○

(20-16、16-11、12-25、14-15)

○高経大78-74宇都宮大●

(10-16、21-18、27-20、20-20)

●高経大69-76群馬大○

(22-24、18-14、17-15、12-23)

1勝3敗

3年生の力を借りたものの、新チームとして初勝利をあげることができませんでした。

今回の大会では接戦が多く結果としては1勝でしたが実力が上の相手に良い試合運びができたと思います。

しかし、いい試合をできても勝ちきれなかったということは反省すべき点です。

この大会で発見した弱点を克服できるようにこれから練習をしていきたいと思います。

今大会ではたくさんのOB、OGの方々に応援にかけつけていただきました。ありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いします。

(2年 河原木 慶介)

 

【女子】

●高経大31-71茨城大71○
(15-13、5-20、7-19、6-19)

●高経大32―90埼玉大○
(15-29、5-15、12-17、0-29)

●高経大47―94群馬大○
(19-18、12-20、12-28、4-28)

○高経大80ー66宇都宮大●
(29-18、20-15、15-15、16-18)

1勝3敗

3年生の最後の試合であり、この一年の集大成の北関東五大学大会が終わりました。
どの大学もとてもやりがいのあるチームで、最後の大会ではありましたがこの2日間の4試合の中でまた一人一人が成長し、沢山の課題を見つけられたと思います。一勝だけでしたが試合に勝つことができ、OBOGの応援しに来てくださった方々に良い姿を見せるとこができたのではないかと思います。本当に日ごろから応援していただき、ありがとうございました。
3年生は今大会で引退となりますが、バスケ部で得たたくさんのことをこれからの人生に活かして行きたいと思います。1.2年生は来年の春からまた新しいスタートをきることになりますが、この一年やってきたこと、北関での課題を踏まえ、人数が少なく厳しい状況となりますが頑張って活動してもらいたいと思います。引退とはなりますが、私達3年生もできることはサポートし、応援して行きたいとおもいますので、これからも暖かく見守ってあげてください。ご指導のほどよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。

(3年主将 生方)

 

1勝3敗でした。
最後の宇都宮大戦で勝てたことは大きな収穫でした。
今大会で3年は引退します。今まで応援してくださったOB・OGの皆さまには本当に感謝しています。
引き続き後輩たちの応援も是非よろしくお願いします。

(3年 佐藤)

OB通信vol.41 「部歌」、そもそもの話と私の近況 (S43年卒 山積紘一)

この9月の末頃に同期の西沢君から連絡があり、バスケットボール部の「部歌」について、これが創られたいきさつを教えてほしいとの話でした。毎年の総会・懇親会で「部歌」を歌う慣習ができてきたけれども、どうしてこれが部歌なのか、皆がよく知らない。ただ、これを創ったのは山積だということは分かっていたので、彼に連絡してその経緯を書いてもらい、OB会のホームページに載せて皆に周知させよう、ということのようでした。

OB会役員の打合せのときに出た話とのことで、その 部歌(1966年版)とき2年後輩の中嶋君が、自分が山積さんから酒の場で部歌を引き継いだけれども、「じっと見上げる観衆席 じっと見つめるセーラー服の」と歌っているところは、「じっと見上げる観衆席 そっと見つめるセーラー服の」が正しいんだ、と言いだして、そこは皆も納得したけれども、そのほかのことはやはりよくわからない。

そのようなことで柿沼先輩から西沢君へ連絡するように言われて、部歌創設の経緯とともに最近はどのように暮らしているのかという近況を書き、それをOB会ホームページの「OB通信」に載せよう、という話でした。

 

そもそも最初に、この歌を部の「コンパ」で歌ったのは私です。1966年(昭和41年)、大学2年のときでした。しかし、作詞者でも作曲者でもありません。同宿の2年先輩の山口徹さん(宮崎県立延岡高校卒)に教わった歌です。高校の先輩であり、吹奏楽部の先輩でもあります。

先輩の話では、当時、各部で「部歌」を創るのが流行っていて、我々も創ろうと、酒の席でできたのが、この吹奏楽部の部歌だそうです。もと歌は、「ゲイシャ・ワルツ」(西条八十作詞、古賀政男作曲、神楽坂はん子歌)で、その替え歌です。

私も気に入って、「オレは高経のブラバン部員」のところを「オレは経大のバスケット部員」、「音がわるいとどやされる」を「態度が悪いとどやされる」と入れ替えて、座興として紹介した歌です。当時はマイクもカラオケもありません。先輩から指名されると、出身地の民謡や替え歌(色歌)を手拍子に励まされて高吟したものです。

その私の歌を、後輩の中嶋博君が受け継いで、バスケット部の「部歌」になっていたとは、驚きであり不思議であり、面映ゆくもあります。もとは吹奏楽部の「部歌」ですが、後に解散して、新たに応援団付属の吹奏楽団に改編されたと聞くので、堂々とバスケット部「部歌」であってよいと考えます。吹奏楽部の先輩方も私と同じ思いで喜ばれると思います。

 

「部歌」創設のいきさつは、このようなものですが、今から50年近い前の時代の雰囲気というものが少しは伝わったでしょうか。それでは次に少し、私の近況をお伝えしたいと思います。

今から7年前に高校教師を定年退職しましたが、現在はコーラスにハマっています。もともと、中学のときからサクソフォンを吹き続けてきたのですが、高校の部活顧問を受け持って音楽活動の環境に恵まれ、ギターやオカリナ、フルートなどにも手を広げました。

コーラスの魅力にハマったのは、2000年(平成12年)の田川での日フィル演奏「第9」合唱団に応募してからです。そこでクラシック発声法の指導を受け、のちに読売シンフォニー合唱団にも参加しました。そこで仲間ができ、誘われて結成したのが「ハーモニック・パル」という男声カルテット(4重唱)です。第1・第2テナー、バリトン、バスの構成で、2006年の退職した年のことでした。

ハーモニック(調和した、和声の)・パル(仲間・仲よし)と名乗って、メンバーの一員である作曲家によるオリジナルのほかに、童謡や唱歌、世界のポピュラー名歌、ラテン、フォーク、歌謡曲といった幅広いレパートリーを手がけ、デイサービスや老人ホームへの訪問演奏というボランティア活動を中心に、北九州地区を主として回っています。

私は第1テナーで、ギターとオカリナ、フルート、そして編曲を担当していますが、ギター2本を伴奏に身軽にどこでも出かけ、演奏するカルテットとして珍しく、重宝がられているようです。年1回は地方演奏に出かけ、「金子みすゞを訪ねる旅」でみすゞ記念館に押しかけ演奏を行い、私の故郷、延岡の点字図書館で演奏もしました。メンバー4人はまだまだ未熟と自覚していますが、不思議と聴く人には受けるようです。

昨年、2012年の5月29日から6月2日まで、東北の震災地を訪問しました。左手足に障害があって右手だけで特製オカリナを演奏する佐々木さんとお母さんが加わり、総員6人がレンタカーで震災地の役場と連絡を取りあって、宮古市、山田町、大槌町、釜石市の仮設住宅を1日3カ所回り、途中一関市でも演奏しました。

移動のたびに、津波の爪痕を眼にしました。がれきはすでに集積所に集められ、コンクリートや土砂、金属や木片などは分別されて小山となっており、街中は家屋の基礎だけを残して真っ平らでしたが、仮設住宅の皆さんはどこまでも温かく、喜んでいただきました。『北国の春』『母さんの歌』『故郷』などはほとんど全員の合唱となり、涙を流して歌っている人も、3.11以来「はじめて歌った」と言う人もいて、私も涙をこらえながら演奏しました。「また来てねー」「さようなら」「ありがとう」と手を振りあって集会所をあとにしましたが、遠く九州からの来訪であることや、障害者の演奏家の存在が被災者の方の心に強く響いたのだと思います。

以上のように、今はコーラスにハマっていて、昨年に続いて今年も10月21日から26日まで、東北の被災地仮設住宅の訪問演奏に行きました。復興は遅々としていますが、入居者の方と心の交流ができて私もうれしかったです。コーラスのほかでは、サイクリングや囲碁も楽しんでいます。

 

最後に、正調「高崎経済大学バスケットボール部 部歌」(1966年版)の歌詞を次に掲げて、私の報告といたします。

 

1.俺は経大のバスケット部員 義理や人情(なさけ)は知ってるが

練習づらさに今夜も飲めば 心にしみるよやけ酒の味

2.たまの休みにデイトをすれば 態度が悪いとどやされる

練習不足は初恋故に それがわからぬチョンガーの先輩

3.優勝しました表彰式で じっと見上げる観衆席

そっと見つめるセーラー服の 彼女(あのこ)の瞳に涙が光る

yamazumi          kasi

(前列左が山積さん)