FIBAバスケットボール世界選手権 観戦記(その1)

 この度世界バスケットボール世界選手権の観戦という貴重な機会を与えていただきありがとうございました。日本で行われた世界のバスケを生で観戦でき、とても良い経験ができました。
 今回の観戦で今の高経にも必要となるプレーが数多くありました。特に正確なスクリーンプレーです。一人一人がスクリーンをうまく使い、フリーを作っていました。その他にもディフェンスからオフェンスへの素早い切り替えや、徹底して相手を押し出すスクリーンアウトなど見習うべきところがたくさんありました。
 こういった稀な機会で得た事をこれから行われる数々の試合にに向け、日々の練習に大いに活かしていきたいと思います。                 (二年 遠藤修平)

One Reply to “FIBAバスケットボール世界選手権 観戦記(その1)”

  1. 高経は6勝1敗で立正に勝っている。したがって立正は良くても6勝1敗もしくはそれ以下のはず。 しかも、立正に勝っているのだから高経のがランクが上位になってもおかしくはないと思う。選考基準をはっきりと聞いておかないと、今後の対応も出来なくなり部員も納得出来ずやる気も喪失するので確認すること。又教えてくれるはずです。

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